為替レートに慣れよう
普段見慣れない為替レートは良く見てみると、
二つの値段がある事に気が付きますよね。
ニュースなどでも
「只今為替は1ドル〇〇円から△△円で取引されています」
とかキャスターさんが紹介したりすると思います。
なんで二つの値段があるのか?ですが、
これは通貨を買う場合と売る場合の二つのレートを
同時に知らせてくれているからなんです。
為替レートは必ずどちらかが低い値で、
もう一方が高い値になっていますよね。
この「高い値の方」が買う時のレート。
逆に「低い値の方」が売る時のレートです。
つまり買っても、売っても、その場では少し損をします。
なにせ高い値で買って、低い値で売らないとダメな訳ですからね。
これが銀行の手数料になります。
次に通貨を買うとか売るとか言っていますけど、
実際には通貨同士を交換するという事です。
またアメリカドルと日本円を参考にしますが、
必ず1ドル=〇〇円ですよね。
まず、100円=〇〇ドルって言ったりしません。
よく円高と円安を勘違いするって言いますけど、
100円=〇〇ドル←なら間違いません。
なぜなら円高で〇〇の部分が大きくなっていくからです。
数字が大きくなる=円が高くなる・・・と分かりやすいですね。
でも、実際には1ドル=〇〇円が一般的です。
これは円高の時は1ドルを安く買えるって事なので、
〇〇の部分が小さくなっていく訳です。
数字が小さくなっていってるのに円高というのが、
最初はイマイチ理解できない事があります。
世界中のどの通貨でも、
日本円との為替レートを表す際は、
外国通貨=〇〇円が一般的。
為替レートの数字が小さくなったら円高。
為替レートの数字が大きくなったら円安。
覚えにくい時は上のパターンです。
FXの取引には為替レートは不可欠。
少しずつ為替レートに慣れて行きましょう。