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株の配当と為替金利

株取引をしている方はご存じだと思います。

株の配当金は配当なしの0%から良くても4~5%ぐらい、
ほとんどが年間1%~2%台の配当金額です。

もちろん株価に対してですから、
100万円の現物株で年間0~5万円。


それに対して為替の場合はどうでしょうか?

2008年8月現在の外貨預金で米ドル年間1.5%程度。
英ポンドで年間4%の金利です。

こうして捉えると株も外貨預金も変わりません。

FXなら外貨預金金利よりわずかに良いですが、
大幅に金利が跳ね上がる訳じゃありません。

ですが、中には高金利通貨と呼ばれるとても金利の高い
通貨がFXで取引可能です。

これらは年間10%を超える金利を受け取る事ができるので、
株よりも有利・・・と人気になっている訳です。


さらに、大きく違うのは株は欲しい銘柄と配当が一致しない
場合が多い事と信用倍率が違う点です。

そして上場廃止を含めた、倒産リスクも常に付きまといます。

信用倍率はレバレッジと言われるものですが、
株は3倍なのに対して、FXなら400倍程度まで可能です。


数100倍のレバレッジはやりすぎだと思いますが、
5倍~10倍のレバレッジは現実的にスワップでも
有利に活用できるレベルなので取引に幅が出ます。

つまりは資金を有効に活用が可能だと言う訳です。


特に日本国内が不景気で株価が低迷している時期は
株の配当で株価の下落をカバーしきれません。

そんな時にFXは有効な資金のシフト先となってくれます。

日本が低金利である間は海外の高金利のメリットを享受できる
良い環境にあるので、スワップを活かさない手はありません。