スワップ金利表の見方
スワップ金利の良いFX業者を探そうとFX業者の金利表を
良く見る事になると思います。
その際に、「買Swap」「売Swap」の2種類があります。
円取引なら、今は「買Swap」が貰えるスワップポイントで、
「売Swap」が支払うスワップポイントになっていると思います。
このスワップ金利は為替レートの変動にしたがって毎日変動し、
取引通貨の政策金利が変わる事で大きく変動します。
スワップ金利表の見方ですが、
この「買Swap」「売Swap」の欄にある数字が金利です。
基準は概ね1万通貨取引の場合となっていると思います。
ここで気を付けるポイントは。
「数字が高い=金利が高い訳じゃない」と言う事です。
なぜかと言うと、為替レートが大きく関わります。
少し例をあげると・・・・(分かりやすいレートにします)
■1ポンド=200円の場合
英ポンドを英ポンド/円を1万通貨取引で200万円の取引額。
英ポンドの買Swapが300の場合。
1日のスワップ金利は300円、
300円÷200万円=0.00015%(1日の金利)
■1南アフリカランド=11円の場合
南アフリカランドを南アフリカランド/円を1万通貨取引で11万円の取引額。
南アフリカランドの買Swapが40の場合。
1日のスワップ金利は40円
40円÷11万円=0.00036%(1日の金利)
金利表の見た目は英ポンドが300と高いですが、
実際には南アフリカランドが40でも実際の金利が高いですよね。
単純に南アフリカランドを英ポンド取引に必要な200万円分で
取引すれば約18倍(40円×18倍)のスワップになる訳です。
見た目では英ポンドが最低取引額が高いために
1番金利が高いと受け取られがちですが、
実際には取引額ベースで計算する必要があります。
初めて金利表を見る時に勘違いしやすいので気を付けましょう。