FXで取引出来る通貨
FXではアメリカドルと円の取引以外にも、
イギリスポンド、ユーロ、カナダドル、オーストラリアドルなど
たくさんの通貨同士のペアで取引が可能です。
つまり米ドル/円以外にも、ポンド/円、ユーロ/円など
様々な組み合わせの通貨ペアでの取引ができます。
さらに日本円を絡めないユーロ/米ドル、ポンド/米ドルなどの
取引も可能なので、たくさんの通貨ペアが生まれます。
しかし、通貨ペアの中でも米ドルは基軸通貨(キーカレンシー)と
呼ばれる通貨で、各国の外貨準備金に用いられています。
つまり米ドルが基本の通貨だと言う事です。
なので、ユーロ/円の通貨ペアを取引する場合は
いったん米ドルと円の取引を行った上で、
米ドルとユーロの取引を行います。
結果としてユーロ/円の取引になるという仕組みです。
これをクロス取引って言います。
実際にはFX口座内で、いったん米ドルにして・・・とか
準備する必要はないのですが、(最初からユーロ/円で可能)
中身はそういう取引になっています。
ですが、ここで注意したいのは
どの通貨でも米ドルを介して取引しているという点です。
ユーロ/円の取引だから米ドルは関係ない・・・とはいきません。
常に米ドルの動向は為替市場全体に影響を与えます。
FX業者で扱われる通貨は流通量の多い通貨である
米ドル、ユーロ、日本円、ポンド、豪ドル、カナダドル、
NZドル、スイスフランの通貨ペアが中心になっています。
それ以外にもマイナー通貨と呼ばれる通貨があり、
金利も高い事から個人を中心に人気になっています。
FX業者によって扱う通貨ペアには大きな違いがあるので、
FX口座を作る際にはチェックする必要があります。